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石橋貴明は落ち目?過去のパワハラやセクハラが問題視されて好感度急落!

石橋貴明
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大物芸能人の石橋貴明さん。

最近では食道がんが公表され同情の声が集まっていましたね。

この記事では、そんな石橋貴明さんが落ち目と言われている件を、

過去のパワハラやセクハラが問題視されて好感度急落していることと併せて紹介していきます。

目次
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石橋貴明は落ち目?

石橋貴明

SNSで落ち目と噂

大物芸能人の石橋貴明さんですが、SNSでは『落ち目』と噂になっています。

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長らく芸能界で自由に過ごされていた石橋貴明さんにとって、これらのコメントはなかなか辛辣ですね。

なぜこのように言われているかと言うと、過去の石橋貴明さんのパワハラやセクハラが原因となっています。

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石橋貴明の過去のパワハラやセクハラ

石橋貴明

具体的に石橋貴明さんがどんなハラスメントをしていたのか、エピソードを紹介します。

エピソード①:松嶋菜々子への行為

1994年の『とんねるずのみなさんのおかげです』内のコント「未来警察072」で、

松嶋菜々子さんに対して性行為を連想させる言葉や姿勢をさせていたそうです。

その映像もSNSにアップされているが、宇宙戦隊ドラマに出演する隊員のようなコスチュームを着た松嶋が、石橋から殴打されたり蹴られたりしながら「カタいわ!こんなの初めて」「ダメ!中はダメ!外なら、外ならどこでもいいから!」と卑猥な言葉を発して、さらには四つん這いになり「全部見えちゃう」と腰をくねくねと動かすのだった。

https://smart-flash.jp/entame/339346/1/1/#google_vignette
石橋貴明

シンプルに不快ですね。

ご自身の性癖を番組で満たされても・・・という感じがします。

エピソード②:工藤静香への行為

さらには人気歌手も被害にあっています。

ある番組で霊能者になりきった石橋氏が、工藤静香さんの頭を自身の股間で挟み

小刻みに腰を動かしながら「除霊」をするという行為を行いました。

もはやカオスですね。何が面白いのか全くわかりませんが、当時はこれが『お笑い』だったのでしょうか。

エピソード③:未成年に対する不適切発言

石橋貴明さんは未成年に対しても、おかまいなしに不適切発言をしています。

衝撃だったのは、中居さんとMCを務めた2002年放送の『うたばん』(TBS系)での石橋さんの発言。ゲスト出演したのは4人組女性アイドルバンド『ZONE』の当時15歳だったドラム担当・MIZUHOさんに石橋さんはあだ名をつけたのですが、笑いながら彼女を“局部に似ている”などといったため、MIZUHOさんは目に涙を浮かべてしまいました。

これには、TBSは「あきらかにセクハラにあたり、いじめにもつながりかねない行為でした」と認め、

謝罪しています。

謝罪するのは石橋貴明さんの気がします。

石橋貴明

エピソード④:スタッフへの坊主ハラスメント

芸能人がされているとなると、スタッフには更にひどい仕打ちがされています

ミスをしてしまったスタッフに対して「テメエ、坊主になってこい!」と恫喝することが口癖だったとされています。

なんだか学生みたいで呆れますね。

更に衝撃なのは、実際に全員の前でバリカンで坊主にさせられたスタッフもいたとの証言があります。

エピソード⑤:日常的な叱責

また、番組にゲストを呼ぶブッキングを担当していた女性スタッフは、

石橋氏の希望する女性タレントやアイドルの出演が実現しなかった際に

オメエ、使えね~な」と大声で怒鳴られることが日常茶飯事だったと証言しています。

この光景が自然に思い浮かべられるのは、筆者だけではないと思います。

いかがでしたでしょうか。めちゃくちゃでしたね。

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石橋貴明の過去の言動が今問題視されている!

石橋貴明

過去の問題が今問題視されている

こういった石橋貴明さんの過去の言動が、今になって問題視されている理由は、

中居正広さんの性暴力問題に端を発するフジテレビの問題が一つの要因となっています。

この件で石橋貴明さんの名前も取り上げられており、当時の放送業界全体のモラルの問題として議論されています。

また、YouTubeチャンネルで食道がんを公表し、芸能活動を休止すると発表しましたが、

その直後にセクハラ疑惑が報じられたことで、病気に対する同情から一転して批判の声が集中する事態となっています。

現在では考えられないことが、当時は「お笑い」や「芸風」として許容されていたことが今になって問題視されているのですね。

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石橋貴明の好感度急落

石橋貴明

批判の声多数

次々と掘り返される過去の過ちが、ここに着て視聴者の批判の声となり好感度が急落しているようです。

実際のSNSの声を見ていきましょう。

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なんというか自業自得な気もしてしまいますね。

石橋貴明

応援する声も

一方で石橋貴明さんを応援する声もありました。

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過去のことと言ってしまえばそうですが、闘病を言い訳に何も対応せずにいるのは得策ではないように感じます。

今後の石橋貴明さんの対応に注目が集まりますね。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人

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